松本想叶(まつもと・そのか)さん
神奈川県横浜市立荏田西小学校1年 7歳
「わすれたくない」
(原文のまま掲載しています)
わたしはアフリカにいったことがない。でも、学校のこくさいりかいのじかんに、ガーナというアフリカの国の人たちがきてくれた。
さいしょあったときは、男の人なのにかみをむすんでたり、スカートみたいなものをはいていて、びっくりした。そのうち、たいこにあわせてダンスをしてくれた。
いえにかえったら、おかあさんがいった。
「ダンスには、いろんないみやねがいがこめられているのよ。」
「え、ほんと?まるで日本のぼんおどりみたい。」
「そうね。たいこもおなじね。」
アフリカ人も日本人もおなじ人げんなんだとおもった。こんどいつか、かぞくとでアフリカにいって、ぼんおどりを見せてあげようとおもった。
つぎの土よう日、キャンプにいった。すごくはなれたところからテントまで、水くみの手つだいをした。いつもはおとうさんがやってくれるので、おもくて大へんだった。おとうさんがいった。
「アフリカには、いえに水どうがなくて、まい日まい日お水くみをしている子どももいるんだよ。」
しんじられなかった。そういう人たちになんていってあげたい?とおかあさんにきかれたけど、なにもことばが出てこなかった。どうしてかというと、「がんばって」て、いっても、もういっぱいがんばってるだろうし、わたしは日本にすんでるから手つだえないから。
こんしゅうの日ようにもキャンプにいくけど、水くみのときにアフリカのことをおもいだすかもしれない。なにも出きないけど、アフリカのことをおもい出したり、かんがえたりは出きる。いつかアフリカにいけるまでわすれたくない。わすれたくないとおもっていること、アフリカの人たちにつたえたい。
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