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アフリカ・エッセイコンテスト受賞作品を紹介
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東京都目黒区立原町小学校2年
改田隆弘(かいでん・たかひろ)くん 8歳

「アフリカの子どもたちへ」
 
(原文のまま掲載しています)

 ぼくはこの手紙の下書きメモを作るのに、お気に入にの手ちょうをつかおうとしていた。すると、お母さんにしかられた。
「ただの下書きなんてうら紙でいいじゃないの。アフリカの子はそんなぜいたくできないよ。」
「そう言われればそのとおりだ。」
とぼくは言った。

 朝日小学生新聞に出ているしゃしんをみた。チャドのなんみんキャンプの学校のようすだ。ぼくはこう思った。

 学校と言っても校しゃがない。日でりのときは日やけがすごそうだ。ぼくはし外線アレルギーだからあそこでべんきょうするなんてとてもじゃないけどごめんだね。それに雨の日はべん強ができないかもしれない。アフリカの子どもたちはとてもがまん強いんだな。

 せんそうのところもあるけれど、けがやびょう気になったら、おいしゃさんはいるのかな。ぼくはびょう気でいっぱいいっぱいおいしゃさんのおせわになった。こつずいいしょくをしてもらったおかげで、今はすっかり元気になった。先生もかんごしさんもとてもやさしくしてくれた。でも、もしもぼくがアフリカの子どもだったら、びょう気はなおらなかっただろうな。そう思っったら、なんだかかなしくなった。アフリカの友だちのために、ぼくができることはあるのかな。今のぼくにはわからない。でもこのあいだ学校のユニセフぼ金の日があって、百円玉をもって行った。たったの百円だけどやくにたったかな。

 ぼくもアフリカの事をもっとべん強してアフリカのことをたくさん知りたいな。

 

審査員コメント:
自分の病気(紫外線アレルギー)から発想しているところが印象的でした。



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プロフィール
アフリカ2008キャンペーン:
アフリカ2008キャンペーンは、「がんばるアフリカ」を応援するために2007年3月から始まりました。
2008年5月に横浜で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)に向けて、アフリカの人の声を届けます。
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